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毒キノコ:自然=安全ではない!カエンダケ、ツキヨタケなど。

 
ツキヨタケ
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食べるどころか、触っただけでもかぶれるという凄いパワー!気をつけよう、あなたもペット子どもたちも。

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キノコとは

一言で言えばカビの仲間である。子実体があるところがカビとは違うところ。
写真など詳細情報が欲しい方はこちらの本がお勧め↓ きのこ狩りがお好きな方はぜひ。

カエンタケ(Podostroma cornu-damae)

棒状で明るい赤の目立つキノコ。枯れ木のそばに発生する。赤い炎が燃えているような形なので火炎茸。
3gでおとなが死亡する。

ツキヨタケ(Omphalotus guepiniformis

ブナのそば、特に秋に生える。椎茸に似ている。暗い所で見ると緑色に妖しく光る。上の画像参照↑。
食後30分~1時間くらいで嘔吐や下痢、腹痛などの消化器系症状が現れる。
幻覚痙攣を伴う場合もあるが、翌日~10日程度で回復する。
毒性分はイルジンS、イルジンM、ネオイルジンなど。

クサウラベニタケ(Entoloma rhizopodium

夏~秋、広葉樹の根元に生える。ホンシメジと似ている。嘔吐、下痢、腹痛などの胃腸などの消化器系中毒を起こす。発汗などムスカリン中毒の症状も現れる。
毒性分は溶血性タンパク、コリン、ムスカリン、ムスカリジンなど。

ニガクリタケ(Hypholoma fasciculare

年間通して枯れ木、倒木に発生する。ナメコに似ている。食後3時間後くらいに強い腹痛、激しい嘔吐、下痢、悪寒などのきつい症状が現れる。
重症の場合は脱水症状、アシドーシス、痙攣、ショックなどの症状が現れ、死亡することもある。
毒性分はカルモジュリン阻害活性を持つファシキュロール、ファシキュリン酸、ムスカリン類。

スギヒラタケ(Pleurocybella porrigens

晩夏から秋にかけ、スギやマツなどの針葉樹の倒木や古株に群生する。白が多いが黄色、灰色がかったものもある。
毒性分はシアン。食用のキノコにはない共役型脂肪酸類(エレオステアリン酸など)、レクチンを含有する。

厚労省、農水省

「採らない! 食べない!売らない! 人にあげない!」ように呼びかけている。
林野庁ではカキシメジ、ドクツルタケにも注意喚起している。とにかく毒キノコは種類が多い。
道の駅でも毒キノコが売られていたことがある。素人が無闇にキノコを採って食べるのはリスキーである。

https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/tokuyo_rinsan.html

お子たちやペットから目を離さないでください。


誤飲についても書いています→ 
子どもやペットが誤飲した!:そうなる前にできる注意はしておこう。

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