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コロナ詐欺:経営のためとはいえ、悪徳クリニックが増えている!

 
クリニック待合室
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世の中、いいヒトばかりではない!それはドクターにおいても、である。残念ながら。
どうか、騙されないでほしい!カモられないようにするには、断固断る勇気も必要である。
以下、その手口をご紹介しよう。↓

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抗体検査を勧める

スパイク蛋白に対する抗体(S抗体)があれば新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しないとは言い切れない。S抗体の数値(titer)が十分に高ければ、感染しにくい重症化しにくいとは言えるだろうが、ではどの程度の数値なら安全なのかという具体的な数値は未だ、はっきり示されてはいない。

千葉大学がワクチン接種した同大学の医療従事者のうち1,774人中、抗体ができなかったのはわずか1人。
抗体価には個人差があり、年齢、性別、免疫抑制薬やステロイド薬の内服、飲酒などがその原因となるようだ。

高齢でなく、過度な飲酒がなく、免疫抑制薬などを使用していなければワクチンの標準接種で抗体は形成されると考えてよいので、特に抗原検査は必要ない。数値を知ったところで、上げる方法はワクチン再接種しかないからだ。

あるドクターがある検査会社から、ウイルスを中和するのに必要な抗体価とその確率(probability)が分かりやすい表とグラフにまとめられている文書を手に入れた。
それによれば、抗体価(IgG抗体価)が4,160AU/mLあれば95%の確率でウイルスを有意に中和できるようだ。
他方、抗体価が1,000AU/mL程度であったとしても6割以上の確率でウイルスを中和できる。

抗原検査した方がいいヒトがいないでもない。それは下記のようなヒトたちだ。

  • 免疫抑制薬、ステロイド、抗ガン剤などを使用していて、抗体が形成されたかどうか不安なヒト。当然である。
  • ワクチンの1回目接種で副作用が強く出現、2回目接種を断念したヒト。当然である。
  • 「必要ない」と伝えても「どうしても希望」するヒト、あるいは個人的興味で調べたいというヒト。
    医者も商売、常連客(通院歴の長い馴染みの患者さん)に強く言われれば断りにくい。

アメリカでは抗体検査が一部の富裕層の間で流行になっているようだ。
9/18のNew York Timesによれば、「一部の金持ちはコロナ抗体を「カロリー計算のように」調べているとか。
https://www.nytimes.com/2021/09/18/style/covid-antibodies-calories.html

コロナ抗体検査は一部の人たちの間では「日常の習慣(common practice)」になり、旅行やコンサートに出掛ける前に抗体価をチェックするのだそうだ。また記事によればアメリカではほとんどの保険が検査代をカバーするそうだ(保険外の場合は$100~200)。
またアメリカではT細胞が関与する細胞性免疫の検査も既に始まっているそうだ(こちらは$200)。

悪徳クリニック その他の手口

  • 希望していないのにも関わらず、PCR検査をされた。しかも高額!
  • COVID-19感染の予防と称してBCGの接種を勧められた。
  • ワクチン接種にクリニックに行ったら、不必要な検査を強要された。
  • ワクチンを3回受けるよう勧められた。まだ国は正式に決めていないのに。
  • 「○○しないとワクチン打たないよ」と交換条件を出された。

などなど、コロナ対応するとそれ以外の患者が減ってしまうため、経営が苦しくなる側面もあるとはいえ、医の倫理に反することが全国で横行している。
気が弱いヒトやあまり知識のないヒトだと「先生がそう言うなら」と受け入れてしまう方もいるだろうが、不必要な検査や薬は毅然として断ろう。
そのためには日々、情報を集め、知識として頭に入れておく必要がある。自分の服用している薬も答えられないようでは、いいようにカモにされてしまう。不必要なレントゲン検査なんかされて余計な被爆をするなんて馬鹿らしいではないか。

自分を守れるのは自分だけ、と思っておこう。ヒトは利害で動くものだ。ときには家族でさえも。

COVID-19についての最新情報はこちら→ COVID-19:感染したら処方される薬とその作用を理解するための用語を解説。

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