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ハロウィン:家族と、あるいはふたりで、かぼちゃでも食べませんか?

2021/10/01
 
ハロウィンのイメージ
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ことしもまたやって来ました、ハロウィンの季節が。しかし外出自粛ですから、なるべくおうちで過ごしましょう。
かぼちゃのプリンパンプキン・スープなんか作ってみてはどうでしょう?

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出かけるとしてもふたりくらいでお願いします。マスクは布、ウレタンでなく、不織布で!
どうしても外で食事したいという方は、ホテルに行きましょう。なぜって天井が高いし、1階のラウンジなら壁がないからです。あれほど広くて壁がない飲食店はなかなかないと思いますよ。
どんなに美味しくても、地下や狭いお店などは換気が難しいのではないでしょうか。

ハロウィン(Halloween)の起源

毎年10/31に行われるもの。元はケルト人のお祭り。ケルト人とはアイルランドやスコットランドにいた人たち。11/1が新年となるため10/31は日本でいうところの大晦日にあたる。
11月1日は諸聖人の日(All Saints’ Day)で、”All Hallows” とも表記されるため、そのイブである10月31日は”All Hallow’s Even”、そしてこれが短くなって”Halloween”になったとか。

うちにも飾っています。ケルト人に何の思い入れもないのですが、飾りがオレンジ系で元気が出ますし、季節感を大切にしたいので。大金持ちでなくても、多少の飾りは人生の潤いとして必要ではないでしょうか。
器用なヒトなら手作りするのもいいですね。

ジャック・オー・ランタン

くりぬいたかぼちゃに灯をともして飾るのは悪魔除けのためだそう。元はカブを使っていたそうだが、アメリカに伝わってからは安いかぼちゃになった。カボチャの方が大きいからくり抜きやすいし。


で、ジャックって誰?というと・・・昔昔、あるところにジャックというろくでなしがいた。
あるとき彼は悪魔に魂を抜かれそうになるが、そこは悪知恵の働く彼のこと、悪魔をうまく丸め込んで自分の魂を取らないよう、約束させる(凄腕ではないか!)。
しかしまあ、不死とはいかないので、ジャックも死ぬのだが、日頃の行いが悪いから天国には行けず、地獄へ行く。しかし、以前に騙した悪魔がおり、魂を取らない約束をしたとして、追い返されてしまう。
そうなると行くところがない!で、やむなくかぶをくり抜いて作ったランタンに灯をともしてこの世とあの世を彷徨うことになったとか。

仮装

ではなぜ変な仮装をするのか?というと、悪魔にさらわれないため、仲間風に見えるようにするためらしい。
おばけ、どくろ、魔女などに扮するのはそのため。まあ年に一度のことなので、楽しんだらいいでしょうが、この時期、まちがっても集団で騒いでマスク外さないようにお願いしますね。
いつもと違うメイクでかぶれないよう、ご注意を。

Trick or Treat

「お菓子くれなきゃいたずらするぞ」と体のいい恐喝ですね。アメリカでは子どもたちが近所の家をこう言って回ってお菓子をもらうのが習慣化している。
以前日本人が撃ち殺される事件もあったので、仮装したおとなの場合は訪問先を間違わないよう、ご注意を。
アメリカ人にとって銃を持つのはふつうのことです。未成年が試しに買ってみたところ、卑猥な雑誌(どんな?)は買えなかったのに、銃はフリマで買えた(しかも安い!)そうです。銃砲店で正規に手に入れるにはもちろん身分証の提示が必要ですが。

日本はまだ銃とヘロインが蔓延していないだけ、アメリカよりましです。
ついでながら、なぜアメリカはヘロインで日本は覚醒剤が多いのかというと、日本人の体質ではヘロインは気持ちが悪くなるからだそうです。遺伝子の説明をすると長くなりますので、また別記事で。
もちろんどちらも手を出してはいけません!

蝙蝠(こうもり)

ハロウィンといえばおばけ、かぼちゃ、魔女、黒猫、コウモリですよね。で、コウモリのこと、どのくらいごぞんじでしょうか?デザインとしては可愛いと思いますが・・・。

飛翔できる唯一のほ乳類で、2亜目、19科、950種類もいて、何とほ乳類の20%を占めるほどです。
北極・南極以外、あちこちに分布しています。多くは冬眠し、長いものでは30年生きる種もいます。
種類が多いのも個体数が多いのも一向に構わないのですが、如何せん、人獣共通感染症(zoonosis)✿を媒介するのが困りものなのです。
エボラ出血熱、ハンタウイルス、ヒストプラズマ、狂犬病などです。昆虫や果物、花粉を食べるならまだいいのですが、血液を所望する種もいて、これが曲者です。

しかも・・・捕まえやすいため食用にする地域もあるとか。
クールーやクロイツフェルト・ヤコブ病を思い出しますね。食べて安全かどうか、なかなか線引きが難しいところです。

ほ乳類でありながら長距離を飛ぶせいか、酸化ストレスにより細胞内に核酸の断片が溜まり、本来は免疫を不活化させるはずが、なぜかさせないためインターフェロンが誘導されず、多種のウイルスに感染しやすいのではないかとされています。
自分は抵抗性のため具合が悪くなるわけでもなく、家畜やヒトにうつして回るという最悪のパターンをとるのです。

こうもり君に悪気はないとは思いますが・・・。

✿人獣共通感染症:何と、ヒトの感染症のうち60%を占めるとか。コウモリに限らず、ペットのオウムや猫も油断はできないのです。医師がいくら言っても「うちのネコが私に病気をうつすはずがない!」と言い張るお婆ちゃんがいて、治療に難渋していらした先生、お気の毒に、と思いました。
ペットが原因の場合、ペットも平行して治療しなければヒトだけ治るはずもなく。
この点は性病と一緒です。ペアで治さないと。

パンプキン・スープ

仕事でホテルに行き、初めて食べたパンプキン・スープ、それはそれは美味しかったのを覚えています。
作り方はいたって簡単です。

材料(4人分)

インスタントとはひと味ちがいますよ、多分・・・。

かぼちゃプリン

いつも手軽に買って済ませてしまうプリンですが、おうち時間があるなら手作りしてみてはどうでしょうか?
仕事をしていたら毎日は無理でしょうが、たまにならできると思いますので。のんびりと。
失敗してもいいじゃないですか、売るわけじゃないのですから。

材料(4個分)

自分で作れば安心です。材料がわかっているので。

南瓜より栗よ!というあたなには

帝国ホテル(東京)で新作モンブラン(Mont Blanc aux marrons)はいかがでしょうか。9月1日(水)~11月30日(火)です。
モン・ブランで「白い山」です。フランス語は英語と違って、形容詞(この場合、白い)が名詞の後ろに来ます。
喫茶シャ・ノワールは「黒い猫」ですね。エドガー・アラン・ポーの作品にもありました。

  • モンブラン・ネオクラシック:杉本料理長の新作です。ランデブー・ラウンジで2種類のモンブランが楽しめます。
  • 和栗のサンデー:パークサイドダイナーで食べられます。透明な器にこんもりと。
  • 和栗のガレット:パークサイドダイナーで食べられます。お皿にクレープやらアイスクリームやら、盛りだくさんで目にも楽しみが・・・。

詳しい情報はこちら→ https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/rendezvous/plan/mont_blanc_neo_classique.html

料理の蘊蓄についてはこちらも→ 料理:みんなが毎日しているが、知らない単語もあるかも知れない。

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