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ゲンキの時間:新型コロナ後遺症外来、出演された先生はどんな方?

2021/09/05
 
カボチャのプリン
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感染してしまった方、お疲れさまです。人それぞれの仕事や家族構成により背負う問題が違ってくる上に、各自治体や保健所によって手厚かったり放置ぎみだったりと、ばらつきが大きく、治療のことだけ考えればいいのではないため、大変だと思います。また看護に当たる医療関係者、面倒を見る同居の家族、休んだ方の仕事を引き受けねばならない同僚の方、誰もが大変です。

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covid-19に感染するとどんな後遺症があるのでしょうか?

後遺症

  • 発熱
  • 倦怠感:長引くと仕事のパフォーマンスが下がる。ワクチン接種すると免疫のバランスが正常化し、軽快する。
  • 味覚障害:長引く患者さんの6割亜鉛不足が見られる。感染しやすい、後遺症が長引く傾向がある。
    牛肉、レバー、チーズ、牡蠣、パンプキンシードなどに多く含まれる。
    加工食品ばかり食べていると不足しがち。もれなく付いてくる添加物のポリリン酸が亜鉛の吸収を邪魔するため。
    ベジタリアンも肉・魚を食べないため亜鉛不足となりがちである。
    また飲酒量が多いヒトが重症化するのも当然、アルコールの代謝に関わる酵素は亜鉛を材料としているため、酒を飲むことで体内の亜鉛が消耗される上に、アルコールが尿中への亜鉛の排泄を促すからである。
  • 痺れ
  • 息苦しさ

サイトカインストーム

免疫暴走。サイトカインとは、感染症などにより、炎症細胞(マクロファージ・リンパ球など)、上皮細胞、血管内皮細胞などから分泌されるタンパク質。免疫応答を調節する生理活性物質である。本来は外敵のみを攻撃するはずだが、あまりに多いと正常細胞まで害してしまう。これが後遺症を長引かせる原因のひとつとなる。

このうち特にTNF-αIL-6は強い炎症応答を引き起こすことが知られていて、炎症性サイトカインという。
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、播種性血管内凝固症候群(DIC)、急性循環不全(ショック)、ときに多臓器不全に陥らせることもあるので注意が必要である。

注意すべきこと

すぐ元の生活に戻るのではなく、徐々に慣らしていく。コロナ後遺症の相談窓口や後遺症外来に行ってみる。

治療法

  • 上咽頭擦過治療(Bスポット療法):上咽頭の炎症部位に綿棒で 塩化亜鉛を染みこませる。
  • 鼻うがい
  • 漢方:いろいろある。

漢方に興味のある方はこちらも→ 漢方薬:葛根湯から麻黄、甘草、薏苡仁等、効果と副作用について。

出演された先生

  • 相良博典先生:品川区の昭和大学の院長。8月に許可されたばかりのロナプリーブ1332を外来で行っている。
    感染初期のヒト限定だが。抗体カクテル療法は入院、死亡のリスクを70%低下させるとされている。
    本来は入院患者限定で許可されていたが、ここまで罹患者が増えると入院もままならず、日帰り(外来)でもいいことになった。もちろん副作用の心配があるため、具合が悪くなったら緊急入院させられる施設であることと条件がついているので、どこのクリニックでもやってもらえるわけではない。
    点滴自体は30分だが、副作用が出ないかしばらく様子を見るため2時間くらいはかかるそうだ。
    昭和大学病院では10人/日を目安に受け入れる予定とか。受けた陽性者によれば熱も下がり咳も少なくなって随分体が楽になったそうである。咳というものは思った以上にとカロリーを使うため、体力を消耗させる。
  • 平畑光一先生:渋谷区のヒラハタクリニック院長。渋谷駅から2分の立地で渋谷で働く人たちのためにと励んでいるとのこと。呼吸器、循環器、内視鏡、漢方薬と幅広く、またコロナ後遺症外来(オンライン診療あり)もやっている。

コロナ関連で話題の先生たち

尾身先生はこんな人→ https://medicalnote.jp/doctors/161202-001-TN

平畑光一先生のブログはこちら→ https://www.hirahata-clinic.or.jp/blog/
治療についてはこちら→ https://www.hirahata-clinic.or.jp/covid19/treatment

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