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新型コロナ:もうじき飲み薬ができそう!早くしてくれ~。筋注は痛い。

2021/09/05
 
筋注
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治療目的の錠剤

Vaccine
コミナティ筋注

4月27日、アメリカのファイザー社アルバート・ブーラCEOは新型コロナウイルスの感染初期の患者が、自宅で自身が経口摂取できる錠剤タイプを2021年末までに一般向けに発売できる可能性があると述べた。
CNBCに対するインタビューでこの抗ウイルス剤は変異株にも効果を持つことを期待していると話した。

更にブーラCEOはテレグラフ誌が26日、アメリカとベルギーで新型コロナウイルス感染症の「治療」を目的とした錠剤を、成人のボランティアに服用させる試験が既に行われているとした報道は事実であり、ファイザーが取り組んでいることを認めた。

ブーラCEOは同社が2種類の抗ウイルス剤をテストしていると説明した。ひとつは静注の抗ウイルス剤で、今ひとつは経口剤だという。
自宅で患者自身が経口摂取するならば、治療のために病院や医療機関に行く必要がないという点が大きなメリットであろうと述べた。

この錠剤がフェーズIIIの臨床試験をクリアして発売されるまで、どの程度の時間が必要かという質問に対し、ブーラCEOは「すべてがうまくいけば、年内に発売したい」と答えた。
彼はさらに、同社が夏にかけてさらなる詳細を開示する予定だとも話した。

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ファイザーは3月23日に、「PF-07321332」と呼ばれるこの薬の第I相の臨床試験を開始したと発表した。
この治療薬はプロテアーゼ阻害剤✿で、細胞内で起こるウイルス複製を防止する効果があるという。プロテアーゼ阻害剤は、HIVやC型肝炎ウイルスなどの治療薬として既に認可され、効果を発揮している。

✿プロテアーゼという酵素を阻害し、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の体内での感染拡大を抑える薬。

ブーラCEOはCNBCのインタビューにおいて、もう一つ重要なのは、世界的な大流行に対処する上で、貧困国におけるワクチンの接種率を引き上げることが必要だと話した。「インドやアフリカのような致命的な流行に直面している国に解決策を提供できなければ、これらの国がウイルスの変異株を生み出すプールになってしまう」と述べた。

ファイザーは今後、少なくとも25億回分のワクチンを年内に製造する予定で、通年ベースでは30億回分に達するという。


★私見:ただ心配なのはその馬鹿高いであろう薬価である。アメリカは日本と違い、国が決めるのではなく、開発した製薬会社が決めるため、途方もない金額になる可能性が大きい。オプジーボがそうだったように。果たしてそのとき、日本は払えるのだろうか・・・?そもそも今のワクチン代もだれも騒がないが、EU相手の定価より割高に買わされているのではないのか・・・?

CNBCより抜粋。詳しくは→ https://www.cnbc.com/2021/04/27/pfizer-at-home-covid-pill-could-be-available-by-year-end-ceo-albert-bourla-says.html

関連情報はこちらにも→ COVID-19:感染したら処方される薬とその作用を理解するための用語を解説。 

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