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四字熟語:日本語は表意文字です。偏とか旁とか冠とか意味があるのです。

2021/09/05
 
ベルフラワー
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Big Catはみな絶滅危惧種。
Close up portrait of siberian tiger (panthera tigris altaica) in river water.

知らないといざというとき、結構恥かいてしまうんですよね~。

「歯に衣着せぬ」を「はにころもを~」と言う方、結構いますよね。
衣は「きぬ」とも読みますね。衣衣(きぬぎぬ)の朝とか、衣擦れ(きぬずれ)とかいう単語もありますので。
英語教育も結構ですが、まずは母国語をきちんと学ぶのが先決です。母国語のレベルが低くては、外国語も推して知るべしです。https://www.kanken.or.jp/kanken/

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「虎穴に入らずんば虎児を得ず」とか言いますが、毛皮のために密猟され、トラも絶滅の危機に瀕しています。
あんなに強い生き物でも銃には勝てません。銃は皿を撃つだけにしてもらえませんかね。
害獣駆除というのも農家の方には切実でしょうが、元は動物たちの生活圏に宅地が増えたからテリトリーが重なってしまっただけなんですよね。動物も食うために町に出て来てしまうだけなんでしょうが・・・。

一陽来復

冬が過ぎ、光が戻って来て春になる状態。太陽はまた昇る。

鎧袖一触(がいしゅういっしょく)

鎧の袖が振れたほどのことで相手が倒れるほど、一方的な強さで相手を退けること。

猪突稀勇

勇猛な武者。

断琴之交(だんきんのまじわり)

自分の琴の音を理解してくれる友を失った後、琴を弾かなくなったという故事から。非情に親しい友情の表現。

金烏玉兎(きんうぎょくと)

古代中国では太陽の中に三本足の烏、月に兎がいると考えられていた。日月。

明鏡止水

曇りのない鏡、澄んだ水面にように安らかで落ち着いた心境。

九牛一毛

9頭のウシに生えている毛ほど取るに足らないものの喩え。
紀元前100年頃の歴史家司馬遷が処刑されるとき「私の命など九牛の一毛でございます」と言った。

英才教育

1956年までは穎才(えいさい)教育としていた。英は人の首根っこを押さえつけ強要する意味。
穎は稲の穂が大きく伸びる様子。人より優れていること。人より優れた才能を育てるようにする教育。

天地無用

もとは「天地(上下)を入れ替えることは禁止」という意味。問答無用、他言無用と同じく禁止を意味する。
この場合は役立たずの意味ではない。

韋編三絶(いへんさんぜつ)

同じ本を何度も読むこと。韋はぐるぐる同じ場所を回ること。古代中国の本は文字が細い板状の竹や木札に書かれ、それをなめし革で繋ぎ合わせ丸めた巻物のようなものだった。
何度も繰り返し読むとそのなめし革が切れてしまうことから。韋は緯度と同じ横線、経度の経は縦線を示す。
韋編は横に編んでいくということになる。

虚心坦懐

心に何の蟠りもなく、平静な態度で事に臨むこと。

豪放磊落

度量が広く大胆で小事に拘らないこと。こういう上司がいいですね~。

判官贔屓

強者に挑む弱者、勝負に負けた者を応援すること。ここで言う判官は源義経。

阿鼻叫喚

阿鼻地獄は仏教で最深部にある地獄。阿鼻の語源はサンスクリット語で「絶え間なく続く」の意味。ここに落ちた罪人は349京年も悲惨な責め苦を受ける。この期間を一中劫という。

漁夫之利

蛤が口を開けて寝ていたら鴫がやって来て、蛤の口の中に嘴を入れたところ、驚いた蛤が口を閉じたのでどちらも身動き取れなくなった。それを見つけた漁師がまんまと両方を捕獲した。

(けん)()之戦

戦国時代の逸話をまとめた戦国策の中に出てくる。犬が素早いウサギを追いかけたがいくら追っても捕まえられず、どちらも疲れ果てへたり込んで寝てしまった。そこに漁師が現れて両方を簡単に手に入れたという話。  

十室之邑(じっしつのゆう)

家が10戸位の小さい村。

切磋琢磨

元は「切っするが如く、磋るが如く、琢するが如く、摩するが如し」。「切」は骨を加工すること、「磋」は象牙を加工すること、「琢」は玉を加工すること、「磨」は石を加工すること。
学問修養に励む意味として使われた。現在は同じ目標を持つ者たちが互いの欠点や誤りを直し合って向上を図る意味で使われる。

出藍之誉(しゅつらんのほまれ)

荀子の勧学に「学はもって已むべからず。青はこれを藍より取りて藍よりも青く、氷は水これを為して水よりも寒(つめた)し」とある。
弟子が師匠より優れているのは、師が学ぶことを止めたのに、弟子は不断に学び続けたからである。

嚢中之錐(のうちゅうのきり)

人の隠れた才能は外見だけではわからない。こういう者を長く部下に持つのが将の心得である。


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